俺レポート〜ゆとり大学生の主張〜

管理人が気になったことをひたすら文章で綴る不定期更新ブログ。

【Web】読みやすいブログにありがちなこと

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俺は人のブログを読むのが好きな方だ。
この記事では,色々なブログを渡り歩く中で見つけた読みやすいブログの特徴を挙げていく。

1. そもそもの話。媒体の違い—ネットと紙

一口で「文章を読ませる」といってもインターネットと紙媒体じゃ事情が異なる。
紙面で文章を書くことに馴れてる奴も,もう一度「ブログとして読みやすい文章」を考えてみる必要があるかもしれない。

1-1. 横書きと縦書きの違い

紙媒体で文章を読むときは,大体縦書きだ。
でもインターネット,特にブログだとどうしても横書きが多くなる。
縦と横だと,目の動かし方とか,読んだときに入ってくる情報の量が違ってくる。

これは俺が個人的に感じることなんだけど,縦と横だと一度に処理できる情報量も違う気がする。
縦書きだと難しいこと言われても割と理解できるのに,横書きで難しいこといわれても全然理解できない…なんてことないか?
文章のレベルについても考える必要があるかもしれない。

1-2. 読む前の信用度の違い

本屋で適当に本を買って読む…なんて場合と,適当に検索かけてブログを読む…なんて場合。
状況は似通ってるけど,文章を読む前の信用度が全然違う。
知らない本はちゃんとしたことが書いてあるんだろうな,っていう前提で読む。
知らないブログはお前ちゃんとしたこと書いてるんだろうな,っていう前提で読む。
だから,本だと意味が分からなくなった場合,こっちの理解力のせいかもって思ってそのまま読み進めることができる。
でもブログは意味が分からなくなったら,書いている奴の文章力のせいだって思ってタブを閉じてしまう。
つまり,ブログは意味が分からなくなったらそこで試合終了ですよ,ってこと。

1-3. 途中で栞をはさめるか

本だと長い文章の場合栞をはさめる。
意味の分からないところは付せんでも貼っといて後でもう一度読み直せばいい。
ブログの場合はどうだろう?
あとでよむサービスが大分充実してきたけど,これって文章全体を後で読むためのもので,一文一文にチェックがつけられるものじゃない。
だから,一気に読ませる工夫か,どこまで読んだかが分かりやすくなる工夫をブログ側でする必要性があると思う。

2. 文章としての特徴

最近TwitterやらLineやらが流行っている。
その影響でネット上で短い文章でやり取りするっていう機会がかなり増えた。
だから,そもそも短いっていうのも,ネット上で読みやすい文章の一つの特徴ではあると思う。
でも,ブログの場合はそうもいかない。

2-1. 長くても読ませる文章とは

じゃぁ,長くてもついつい読んでしまう文章の特徴ってなんだろう。

2-1-1. 語りかけるような口調

読んでる側に語りかけるような文章は長い時間読んでしまうような気がした。
お堅い文章じゃないよオーラは結構きくと思う。
特に,たまに文章の端っこの方で冗談とか入れてくれるブログは個人的に好きだ。

でも度が過ぎると自分の家に土足で踏み込まれてるような感覚になる。
あとテンションはほどほどにしてくれ。ブログ読むのって大抵ひとりで空き時間にまったり,って感じの時が多い。
そんな時にテンションが高すぎる文章を読むのは疲れるんだ。

2-1-2. 複雑なところは図で説明

やっぱり図解ってのは強いと思う。
口だけで伝えるのよりよっぽど効率がいい。
何より,文章だけでなんでも説明しようとしないで,大事なところは図にまかせるっていうスタンスを取っている人の文章は自然と読みやすくなる気がする。
逆に言えば説明的な文章を書き連ねるのは読みづらさにつながる,っていうことなのかもね。

2-1-3. 漢字を使いすぎない

読んでる環境によって,結構漢字の読みやすさって変わってきたりする。
特に複雑な漢字はつぶれて読みづらくなる。
ネット上だとフリガナも簡単には表示できないし,難しい漢字は使わないのがベターだと思う。
難しい漢字じゃなくても,ブラウザ上で漢字の連続を見るってのは結構酷な気がする。
必要なところだけ使う方がいいかもしれない。

3.「見やすさ」

ネット上で公開している以上,文章としての「読みやすさ」だけでなく,ぱっと見の「見やすさ」も重要な気がする。

3-1. 文字の大きさは大きすぎず小さすぎず

紙と違って小さくて読めない! ってときに文字に顔を近づけるっていうことがやりづらいからなぁ。
小さい文字は本当に勘弁。
特に色が薄くて小さい文字のブログ。お前は人に文章を読ませようっていう気があるのか! ってなる。
かといって本文の文字が大きすぎても,内容が全然頭に入ってこない。
やっぱり14px前後が見やすいんじゃないですかね。

3-2. 行間がほどよく空いている

ほどよく,ってのがポイント。
詰め込みすぎはもちろん見づらいし,開けすぎても改行みたいになってしまう。
俺が読みやすいなーって感じるブログは大体150%ぐらいのところが多い気がする。

3-3. 色を多用しすぎない

色を使いすぎているブログはやっぱりごちゃごちゃして見づらい。
ちかちかして,目が,目がー! ってなるしな。
それに何だか色を多用するブログって,そこはかとなくアフィリエイト臭がするんだよな。

強調色とリンク色に目立つ色を使うぐらいでいいと思う。
そして,色を変える部分を寒色系,もしくは暖色系に統一してあると見やすい気がする。
あと個人的に上手いなって思ったのは,強調する部分の文字色を変えるんじゃなくて,文字の背景色を変えるっていうやり方。
マーカーで線引く,みたいな感じで分かりやすいし,実際の文字色を変えるよりちかちかしなくて良いなって感じた。

3-4. 話題の区切りで改行が入る

話題が変わったときに改行が入るブログは読みやすい。
何より「あれ,どこら辺読んでたんだっけ?」ってなることが少ない気がする。
でも改行の入れすぎは逆効果だと思う。
特に一文ごとに改行入れる奴。
お前は携帯小説か! ってなるから注意ね。
段落を意識することが大切かな。

4. 管理人のキャラクター

ブログっていう性質上,管理人自身のキャラクターも大事だ。
これは,そのブログを読み続けるっていうのにも繋がりやすい要素だと思う。

4-1. 身近な存在か

例えば,自分の好きな芸能人とかアニメのキャラクターを好きな奴と,大っ嫌いな奴。
どっちのブログを読みたいかって聞かれたら圧倒的に前者だと思う。
これはほんの一例で,歳が近いか,考え方が似ているか…などなど,自分に近い奴のブログを読む傾向があると思う。
だからプロフィールを詳しく書いていたり,Twitterで趣味や考え方をしょっちゅう呟いている方が,そうでないときよりもブログは読まれるかもしれない。

4-2. こいつとなら付き合えるか

異性の場合はこれも大事な要素だと思う。
別にワンチャン狙ってるわけじゃないけど,こいつとは絶対無理! っていう奴のブログを読むかって聞かれたらどうだ? 読まないだろ?
別に付き合いたいレベルまで行かなくても,友達にこういう奴いたら楽しいだろうなぐらいの奴のブログは継続して読んだりする。
極論を言うと,リアルでモテる奴はネット上でもちやほやされると思う。
こればっかりは生まれ持った性質とかもあるだろうから無理してそういう奴らと一緒になろうとしなくていいと思うけど。

5. まとめ

ここまでこの記事を書いていて思ったのは万人にウケるブログを書くのはやっぱり難しいことなのかなってこと。
例えば俺の場合は,非リア充だし,大した文章力があるわけでもない。
でも,自分に近い奴にウケる記事を書くことはそこまで難しいことじゃないんじゃないかな。
以上,俺が個人的にブログに関して感じていることでした。

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